どんなキャラクターが好まれるのか

アニメは誰でも作ることが出来る時代になりました。
昔は絵の上手な人であったり、色彩感覚の優れた人や、彩色の技術が高い人の仕事でした。
今ではコンピュータを使うことで、簡単に水彩画やアニメーションが作成できるのです。
また自分の作品を発表する場がネット上でもたくさんありますので、気の合う人と仕事の分担をして制作している人も多くいます。
最近では誰もが知っているボーカロイドから始まって、オリジナル曲を作り、その曲に合わせたアニメーションを制作して公開するといったこともごく一般的になってきました。
中には少々出来上がりのレベルが酷い物もありますが、プロ以上の出来上がりの作品もあります。
そしてこのような作品の発表を機に、アニメ業界にエンジニアとして活躍している人も出てきました。
アニメ業界の方から声をかけられる、といったケースもあるようですから専門学校等で技術を持っていて、発表する作品があるのでしたらこのようなアピールの方法も良いかもしれません。
主にキャラクターに魅力のある作品に人気は集中するようです。
一般的に受け入れられやすいキャラクターには共通点があるようですので、キャラクターを作る時には時代背景なども考慮して作り上げることが必要です。
その時代ごとに支持されるキャラクター像は変わります。今の時代に求められているキャラクターがどのようなものか、しっかりと分析する力も必要ではないかと思います。
いくら魅力的なキャラクターが出来上がっても一部でしか支持されないようでは人気に繋がりませんから、プロのエンジニアとしては良い仕事とはいえないでしょう。
音楽や漫画、他の種類のアニメーション、またライトノベルなどにも目を通して、感性を磨いておくことも良いエンジニアになる要素かもしれません。